10/19(金)室内楽演奏会「Endor」開催!
音楽全般

あなたを信じるから、わたしは音楽ができる。

こんにちは。

加藤綾子(@akvnimp)です。

 

音楽って信頼なんだなー、と最近思います。

アンサンブルもそう。

連絡だとか、事務的な部分もそう。

室内楽やオーケストラ。「音楽を一緒にやる」という行為は、そもそも、相手を信頼しているからこそ成り立つもの。

 

相手を信頼するからこそ、その音楽を感じようとするし、理解しようとする。

お互いのアイデアを尊重しあって、率直な意見を気持ちよく話し合えれば、自然と、一緒によい音楽ができる。

特に室内楽って難しい。オーケストラほど大きな編成でもないし、指揮者もいない。

音楽活動のなかでも人間関係・信頼関係に重きが置かれる、最たるものだと思います。

▶室内楽を続けるうえで大事なことについて、詳しく知りたい方はコチラ。「室内楽を長く・上手に続けるために忘れないでいてほしいこと。

先生と生徒もおんなじ。

すんごく当たり前のことですが、生徒は先生を信頼しているからこそ、先生のアドバイスを受け入れるわけです。

先生もまた、自分を信頼している生徒のことは信頼するし、「じゃんじゃんアドバイスしてあげよう」という気分になってくれる。

そういうレッスンほど、生徒にとって嬉しく、楽しいことはありません。

▶わたしが「こんなにレッスンって楽しいんだ」と気がついたときの話はコチラ。「昔、ヴァイオリンのレッスンを受けるのが怖くて仕方なかった話

 

ただ難しいのは、なんでもかんでも100%鵜呑みにするのは違うと思うのですよね。

それは盲信とか、依存とか、思考停止とか、そういう類の行為で、相手にとってはプラスにならない。

お互いにプラスになることが、「信頼」の結果なのかもしれない。

 

音楽に限ったことじゃないかもですが、最近そんなことを思いました。

人を信頼する。

当たり前のようだけど、きちんとは出来ていないなあ。

 

それでは、また。

ABOUT ME
加藤 綾子
フリーランス音楽家という名のフリーター。 後ろ向きだっていいじゃない 人間だもの あやこ という意識の低さで生きている。ヴァイオリン演奏・ライティングなど、お仕事のご連絡はこちらにお願いいたします。ayakokatovn@icloud.com
室内楽演奏会「Endor」開催

「モーツァルトへの手紙」をテーマに、モーツァルト作曲の室内楽曲、そしてオーボエ四重奏のための完全新作「Endor」(エン・ドル)を初演いたします。

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