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松脂アレルギーのヴァイオリン弾きには『ラーセン』の松脂がオススメ。

こんにちは。

ヴァイオリン奏者の加藤綾子(@akvnimp)です。

 

この道20年くらいのわたし、実は、松脂アレルギーです。

もう、鼻がムズムズするのは花粉だけでお腹いっぱい。演奏中にムズムズしてきたら集中なんてできません。ピンチです。

そんなわけできょうは、

「ヴァイオリンをやりたい/やっているのに、松脂アレルギーなんです……」

というアナタにオススメの松脂をご紹介します。

その名も『ラーセン』

『クラリティ』もいいけど…

アレルギー用の松脂というと、こちらの『クラリティ』が有名です。

わたしもアレルギー反応が出たときに使ってみたことがありますが、個人的にはイマイチ

ほかの方のレビューにもありますが、サラッサラなのです。「これ、ほんとに塗れてんの?」というくらいサラッサラ。

 

そこで、馴染みの楽器屋さんに紹介してもらったのがこちらの『ラーセン』なのでした。

本当はおしゃれな黒い包みにくっついているのですが、長年使っているうちに剥がれて行方不明に。よいこの皆さんは包みをだいじにしましょう。

『ラーセン』はともかくクセがない。

『ラーセン』のいいところは、ほんとにクセがないところ。

比較的サラサラしているほうだとは思いますが、しっかり付きます。

見事な凹型ですが、よいこの皆さんはこんな使い方をしてはいけません。

 

もちろん、アレルギー反応もありません

この松脂にしてから10年以上経ちますが、反応が出たことは一度もありません。あるのは、ただ、にっくき花粉のみ。

 

「ある程度ねばつき・手応えが欲しい!」

という方には、『ラーセン』が絶対オススメです。ぜひお試しあれ。

『メロス』はアレルギーあり?なし?

ちなみに、わたしは基本ラーセン使いですが…

ちょっと物足りないときや、弓を張り替えたばかりのときに、こちらの『メロス』をひと塗り、ふた塗りほど付け足しています。

2種類あるのですが、わたしが使っているのは「ダーク」です。たぶん。これを買ったのがもうずいぶん昔のことで覚えてない……

 

「え、アレルギー出ないの?」

と思われるかもしれませんが、わたしは今のところアレルギー反応が出ていません

理由はよくわかりません……アレルギー物質を取り除いていない物でも、ちょっとくらいなら平気な人もいる、ということなのかしら。

ラーセンを使ってみて、もし物足りないようなら、粘りのある通常の松脂を混ぜてみるのもアリかもしれませんね。

ただし、保証や責任は持てません。試すときは自己責任で!

 

というわけで、「松脂アレルギーのヴァイオリン弾きにはコレ!『ラーセン』の松脂が使いやすい。」なのでした。

▼その他、ヴァイオリンの演奏法や楽曲について知りたい方は、コチラのまとめも参考になさってください。

「ヴァイオリン」「クラシック音楽」について知りたいひとのための記事・まとめ

そろそろ鼻がムズムズしてきました。

それでは、また。

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