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【ご報告】洗足学園音楽大学大学院を修了して、そのままブリテンの世界へ飛んできました。

こんにちは。

ヴァイオリン奏者の加藤綾子(@akvnimp)です。

 

本日、無事、洗足学園音楽大学大学院を修了いたしました。

 

この画像にあるでっかいでっかいトロフィーは、式の最中に貸し出された一時的なもので、実際におうちへ持って帰ったのはこちら。

くんくんれんれん

帰宅道中、パリーンと逝ってしまうのではと気が気でなかったのですが、無事帰還しました。

画像は我が家の雑種犬れん。れんれんが我が家にやってきた経緯についてはコチラ。「『脱糞王子』と呼ばれていた元・保護犬が、我が家の一員になるまでの話。

証書にビビるれんれん。そんなに驚くとは思わなかった。ごめんよ。

 

大学入学式の時も、大学卒業式の時もずーっとワンピースを貫いていたので、きょうもオキニのワンピースで参列。

同門の後輩と。

管楽器コースの同級生の皆さんと。

やれ弦楽器首席やら、大学院最優秀賞やら、そしてそもそも学生生活おしまいやら。

なんだか、アレコレありすぎて実感が微塵も湧きません。

明日は明日で室内楽フェスティヴァルでフツーに学校行きますし、今の所、わたしの大事な大事な働き所は洗足学園になりそうです。

洗足学園の先生方職員先輩方、本当に長い間、お世話になりました。ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

そして、一旦帰宅してれんれんとお散歩に行った後は、夜のお楽しみ。

東京・春・音楽祭『ベンジャミン・ブリテンの世界Ⅱ』というレクチャーコンサートを聴きに行きました。

3曲、オール・ブリテンという濃ゆいコンサート。

しかも、とってもわかりやすいレクチャー付き。

司会進行の方だけでなく演奏者の方も、楽曲や使用楽器について解説してくださり、非常に楽しめました。

というか、ちょっと見ていただければお分かりの通り、演奏者の皆様錚々たるメンバーで、わたしなぞがご紹介するのも畏れ多いくらいです。

ベンジャミン・ブリテンといえば「戦争レクイエム」とか、「ピーター・グライムズ」が有名です。

わたしもほとんどブリテンの曲は知らなくて、唯一、後者の「ピーター」を抜粋で演奏したことがあるくらい。

でも、今回のコンサートのおかげで、ブリテンとの親密度がちょっと高まりました。なんというか「ブリテン色」がわかってきた気がします。

ジメジメしてて、鬱々としてて、でも和音がなんだかトンチンカンだったりして……時代が近いだけあって、プロコフィエフにちょっと通じるものがあります。つまり私の好み。

▶プロコフィエフがいかにカッコいいかというお話はこちら。「イカしたヴァイオリン・ソナタを紹介するぜ!プロコフィエフ作曲『ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第1番 作品80』

 

そして繰り返しになりますが、演奏者の方々が素晴らしすぎてもー何もいえません

弦楽器の方々はお世話になっている先生方・先輩方がたくさん乗っていらして、ブリテンで博士を取られたテノールの方は甘くてとろけそうなのに激しい歌声をお持ちで、ホルンの方は、もう、あんな音色聴いたことない。

最後の「セレナード 作品31」ではナチュラル・ホルンという自然倍音しか出ない(バルブが付いていない)楽器を使用していたのですが、もう、それが美しいのなんの。

卒業式の後に、なんて贅沢な夜なのかしら。あたしゃシヤワセです。

 

というわけで、明日からは室内楽フェスティヴァル再び。朝一のレッスンです。

これからわたしは、SNSに投稿してお風呂入ってボロディンの弦楽四重奏曲さらいます。

それでは、また。

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